今年は「ホラー映画を映画館で観よう」という目標を達成出来ました😊
テレビ画面で観る分にはまったく困らないのですが、映画館の閉鎖的空間に来てしまうとどうしても「ホラー的演出」から逃げられなくて恐ろしさが増しますね😭
「金曜日の13日」や「エルム街の悪夢」ならスプラッタなシーンや叫び声、演出もあるけど、特徴的な主役的キャラクターが出てくるんで、なんとなく見れるんですよ。
彼らがメインだから、ちゃんと観なきゃ的な。
観る媒体がテレビなどの画面だから、って理由も大きいですけど。
だから、「大きな画面と音響」「逃げれない空間」がどれだけ心理的な影響を与えるか。
一度そのチャレンジして失敗したんですよ😓
Twitter、いまはXですけど、それですごい話題になったアリ・アスター監督の「ミッドサマー」。
あれを観に行って、撃沈しましたね。
途中退出しちゃって、「事前に集めた情報では、明るくて見やすいホラーって聞いたのに……」とか思ってたんですけど、私のミスですね🥶
情報を鵜吞みにしちゃいけないって学びました😓
あの映画は「不協和音」を張り巡らされた「残酷なシーン」があるって聞いていたけど、実際に体験するのとは全く違いました。体験を通して、「恐怖」を覚えました。
なんですが、やっぱりどうしても大画面で色々観てみたくて。
「MEGAN」を観ました。
観れて良かった~~~~~🤩
怖かったけど、迫力が段違いでしたね。怖いシーンは耳を塞いで目も隠してたんですけど😓
その次に、もっと大胆なものを観てみたいと思って、
「ヴァチカンのエクソシスト」も観に行きました。
途中からアクションが多くてお勧めですね😊
文学フリマ大阪が9月10日にあるんで、またゆっくりとブログ更新していきます。
出す出す詐欺ばっかりなんで、ここらでやっと製本に依頼して、しっかり宣伝して出します!
他にも作品更新しているんで見てみて下さいね。
感想頂けたらすごく嬉しいです😍
この記事をご覧になっている方、お体ご自愛ください😌
ではまた✋